| 幸福な人生が過ごせるようになると、次に求めたくなるのが、生きがいです。
生きがいを持って生きるというのは、自分が何のために生まれてきたのかという、いのちの役割、使命、意味に目覚めるということです。
いま、この世に肉体を持って生きているのは、漠然といのちをもらったわけではありません。今生でやるべきテーマを持って、そのテーマをクリアできる最適な環境のもとに生まれてきているのです。
たとえば、身体に障害を持っているとしましょう。歩けなかったり、目が見えなかったり、耳が聞こえなかったり。この社会で生きていくには大変な苦労が伴います。普通はそんな身体になってしまった自分を嘆くでしょう。
しかし、そうした状況、環境を通してしか学べないものがたくさんあるからこそ、自分は障害を持っていると考えることもできます。自分には意味があって障害を持っていると心底から思うことができれば、どれだけ充実した一生が送れるかわかりません。
自分が何をやるために生まれてきたのかを知り、それに向かって歩いて行くことは、人間にとって至福の境地です。そういう状態になると、どんなに忙しくても、苦と感じることがほとんどありません。毎日ワクワクしながら、楽しくのびのび、笑顔で生きることができるのです。
かつては、たいへんな苦行を経て到達できるほどの境地でした。
しかし、レイキを学び、日々の生活の中で実践していくことにより、特に意識しなくても、次第に本当の自分が現れていきます。そして、自分は何のために生まれてきたのかという答えも、次第に明らかになっていきます。
一人でも多くの人が、レイキと出会い、より良き人生を送ってくださることを、心より願っています。
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